「哪裡,一點都不麻煩喔─。而且學長也沒有睡過頭。因為學長沒有社團活動,這個時間已經算起的很早了」
”部活は関係ないよ。それを言つたら、朝練がある桜がうちに來てくれるのつて、凄い早起きじゃないか”
「跟社團沒關係喔。這樣說的話,早上有晨練的櫻還要到我家,那不是起的更早嗎」
”あ....いえ、おたしは好きでしている事ですから、部活の事は気にしたいでください”
「啊……不會,這是我自願的,社團的事請學長不要擔心」
”ん、それは何度も聞いた
.........まあ、だから俺も部活に関係なく早起きしたいんだ。桜が來てくれるなら、その時間には起きてないよ失礼だろ”
「嗯,這我聽妳說了很多次了。……算了,所以我也跟社團沒關係地想要早起。既然櫻要來的話,我不起來不是很失禮嗎」
自分によつて早起きとは桜がやつてくる前に起きる事で、寝坊つていうのは今朝みたいに桜一人に朝食の支度をさせてしまう事だ。
對我來說,早起是指在櫻過來之前起床,而睡過頭指的是像今早一樣讓櫻一個人準備早餐。
もつとも、それも一年半前からの習慣にすぎないにだが。
不過,這也是一年半前才開始的習慣。